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データベース紹介

オンラインデータベース

館内のパソコンでは有料の商用データベース、国立国会図書館デジタル送信データベースを無料で閲覧することができます。
印刷許可のあるものについては許諾の範囲内でプリントアウトもできます。(白黒1枚10円 カラー1枚50円)申し込みが必要ですので詳しくは3階調査・相談カウンターへお申込ください。

 

データベース名 内容
ジャパンナレッジLib

60種類以上の辞事典、雑誌記事、叢書等を検索することができる。

また、「日本大百科全書」や「日本国語大辞典」「字通」「東洋文庫」「新編 日本古典文学全集」などコンテンツを選んで特別な検索をすることが可能。

magazineplus 一般誌から専門誌、大学紀要、海外誌紙まで収集した雑誌・論文データベース。
whoplus 人物・文献情報データベース「who」本体と、「人物レファレンス事典」「事典近代日本の先駆者」「美術作品レファレンス事典人物・肖像篇」などの人物関係コンテンツを横断検索できるデータベース。
bookplus 1926年(昭和元年)より現在まで出版された本の情報。1986年以降の本は、目次、要旨、あらすじ収録。2000年以降の本には表紙のカラー画像、2001年以降の本には著者紹介情報も表示。
官報情報検索サービス 1947(昭和22)年5月3日から直近までの官報の内容を、日付やキーワードを指定して検索・閲覧できる。
市場情報評価ナビMieNa 長崎県内のすべての町丁目の商圏特性をレポートで可視化。既存店舗や新規出店候補地等の検討に活用できるビジネス支援のためのデータベース。
ルーラル電子図書館

農文協の農業データベース。

「農業技術大系」「食品加工総覧」「防除総覧」雑誌「現代農業」等収録。病害虫、雑草、鳥獣害、農薬情報等に関する「食と農」に関する情報が検索可能。

TKCローライブラリー

判例・法令のデータベース、法律文献INDEX、法律関係リンク集、公的判例集データベース等

交通事故過失相殺事例データベース等

朝日新聞クロスサーチ(旧聞蔵Ⅱビジュアル) 明治12年の朝日新聞創刊号から今日までの140年を超える紙面から記事・広告約1500万件を検索できるデータベース。

長崎新聞データベース+日経テレコン

長崎新聞のデータベース1999年7月10日以降

日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ、日経プラスワンの日経各紙直近1年分

国立国会図書館 図書館向けデジタルコレクションデータベース

国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービス。

図書(昭和43年までに受け入れた図書、震災・災害関係の資料の一部 約57万点)

古典籍(明治期以降の貴重書等や清代後期以降の漢籍等 約2万点)

雑誌(明治期以降に発行された雑誌 約1万タイトル)

博士論文(平成3~12年度に送付を受けた論文 約12万点)

脚本(日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムから寄贈された昭和55年以前の放送脚本の一部 約3千点)

長崎新聞電子縮刷版

明治期から前年までのデジタル化した長崎新聞が閲覧できます。

明治44(1911)年から前年までの紙面を収録。昭和17年から昭和20年にかけては長崎日報を収録 。

長崎県明治・大正期新聞資料電子版 明治期以降に長崎で発行された新聞で、主に長崎歴史文化博物館に原紙またはマイクロフィルムで収蔵されている新聞のデジタル版。
詳細は「郷土の新聞」をご覧ください。

 

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