図書館概要
ミライon図書館 沿革
平成18年(2006)6月~平成19年(2007)3月 |
長崎県立図書館在り方懇話会を開催する。 |
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平成22年(2010) 2月~平成23年(2011) 3月 |
長崎県立図書館再整備検討会議を開催する。 |
平成25年(2013) 3月 |
県教育委員会において「新県立図書館整備基本方針」が策定され、県立図書館郷土資料センター(仮称)を長崎市に、建替え予定の大村市立図書館との合築による県立図書館(仮称)を大村市に建設することが決定される。 |
平成25年(2013) 8月~平成25年(2013) 9月 |
新大村市立図書館整備検討懇話会を開催する。 |
平成25年(2013) 8月~平成25年(2013) 9月 |
大村市立図書館フォーラムを開催する。 |
平成25年(2013) 9月 |
大村市教育委員会において、「新大村市立図書館整備基本方針」が策定される。 |
平成25年(2013) 10月 |
長崎県教育庁 新県立図書館整備室が発足する。 |
平成26年(2014) 4月 |
大村市教育委員会 新図書館整備室が発足する。 |
平成26年(2014) 7月 |
「県立・大村市立一体型図書館及び郷土資料センター」(仮称) 整備基本計画を決定する。 |
平成27年(2015) 7月~ 平成28年(2016) 7月 |
「長崎県立・大村市立一体型図書館及び大村市歴史資料館」(仮称)基本設計及び実施設計を作成する。(設計者 佐藤総合計画・INTERMEDIA特定建設関連業務委託共同企業体) |
平成29年(2017) 4月 |
「長崎県立・大村市立一体型図書館及び大村市歴史資料館」の建設工事に着手する。(施工者 戸田・上滝・堀内特定建設工事共同企業体 ほか) |
平成30年(2018) 6月 |
「長崎県立・大村市立一体型図書館及び大村市歴史資料館」の施設愛称を「ミライon」(よみ:ミライオン)に決定する。 「長崎県立・大村市立一体型図書館」の愛称を「ミライon図書館」とする。 |
平成31年(2019) 1月 |
ミライon図書館が竣工する。 |
平成31年(2019) 2月 |
ミライon図書館のオープンを10月5日とすることを決定・公表する。 |
平成31年(2019) 2月 |
ミライon図書館への移転を開始する。 |
平成31年(2019) 4月 |
ミライon図書館の事務室機能の移転が完了する。 |
令和元年(2019) 7月 |
ミライon図書館部分開館 |
令和元年(2019)9月 |
ミライon図書館利用カードの事前登録申し込みの受け付けを開始する。 |
令和元年(2019)10月5日 |
ミライon図書館開館 |
令和2年(2020)3月 |
新型コロナウイルス感染症の影響により、高校生以下の入館を制限。(3月4日~4月17日) |
令和2年(2020)4月 |
新型コロナウイルス感染症の影響により、臨時休館。(4月18日~5月18日) |
令和2年(2020)5月 |
一部サービスを縮小し、開館。(5月19日~) |
令和3年(2021)8月 |
新型コロナウイルス感染症の影響により、開館時間を短縮。(8月24日~9月13日) |
令和4年(2022)1月 |
新型コロナウイルス感染症の影響により、開館時間を短縮。(1月26日~3月7日) |
令和4年(2022)5月 | ミライon図書館来館者100万人達成 |
令和5年(2023)2月 |
電子書籍サービスを開始 |
令和5年(2023)3月 |
ミライon図書館アプリの提供を開始 |
令和5年(2023)6月 |
縮小していたサービスを再開(6月1日~) |
※県立長崎図書館及び大村市立図書館のそれぞれの沿革は、下記図書館要覧に掲載しています。
図書館要覧
県立長崎図書館
令和6年度要覧(表紙~P13)(PDF・3.76MB) 令和6年度要覧(P14~裏表紙)(PDF・4.43MB)
令和3年度要覧正誤表(PDF・88.3KB)R3.8.19更新