English
マイ図書館ログイン
コロナ禍では、ウイルスに対する治療薬やワクチンが非常に注目されています。さて、クスリやワクチンは、いつから、どのようなきっかけで発見され、使われてきたのでしょうか?世界では、植物などの天然素材を中心に古代からクスリが病気の治療に用いられてきました。また、クスリを創る手法は、科学の進歩に伴って大きく変化してきました。本講座では、長崎学習センター客員教授 西田 孝洋氏 が世界のクスリの歴史について、日本の情勢とあわせて紹介します。
令和5年2月26日(日曜日)14:00~16:00
1階多目的ホール
会場:50名 オンライン:80名
下記のいずれかの方法で、長崎学習センターまでお申込みください。
①WEB チラシのQRコードから
②メール nagasaki-sc@ouj.ac.jp
③電話 095-813-1317
・ご参加の際はマスクを着用し、入口でアルコールによる手指消毒をお願いします。
・受付時に検温を行います。発熱等の症状がある場合は、ご参加をお控えください。
・個人情報は、本イベントに関する連絡のみに利用し、適切に管理します。
くらしの課題解決お手伝い
県立長崎図書館 郷土資料センター
ミライon図書館 イベント情報
長崎県内の図書館
調べものリンク集
COPYRIGHT(C) NAGASAKI PREF. & OMURA CITY LIBRARY. ALL RIGHTS RESERVED